韓国産キャットフード

日本には世界中から様々な食品が輸入されています。欧米のように安全基準の厳しい国もあれば、中国のように安全性が疑問視される国もあります。お隣の国韓国もまた食の安全性が問われています。

危険な韓国産食品

韓国国内では「冷麺に大腸菌」「キムチから寄生虫の卵が検出」「粉ミルクからカエルの死骸」「きゅうりから殺虫剤のジクロルボス」など食品に関するトラブルが数多く報告されています。また、海外に輸出された食品でも問題が起こっています。2013年には、中国の青島に韓国から輸入されたバナナ牛乳に凝固が見つかり、下痢の危険性があることから34トンもの製品が破棄されました。2014年には、インスタントのあわび粥からボツリヌス菌が検出され、シンガポールとカナダは、製品の回収を製造メーカーに要請しました。

FDA(米食品医薬品局)が韓国産貝類の輸入を禁止

アメリカのFDA米食品医薬品局(FDA)は、2012年に韓国産の貝類の輸入を全面的に禁止しました。これは、韓国産のカキを食べて食中毒をおこした患者からノロウィルスが発見されたことがキッカケです。韓国の貝類の養殖場に人糞などの排泄物が流入し、貝などを通じてノロウィルスに感染する危険性が高い、とFDAは指摘しています。食の安全性が問われている中国でさえも、韓国産の食品に対して厳しい規制をかけています。

韓国産ペットフードは安全か?

このように食品の安全性が疑われている韓国ですから、ペットフードの安全性にも不安があります。韓国にはペットフードに関する法律的が整備されていません。ペットフードに使用されるチキンの管理体制も悪く、鳥インフルエンザが多発しています。鳥インフルエンザで死亡した肉が使われている可能性も否定できません。

最近、プレミアムフードで有名な海外のメーカーが、アジアやオーストラリアへの生産拠点として、韓国に工場を移転する計画が発表されました。愛猫家たちからは批判の声が上がり、これまでこのメーカーのキャットフードを愛用していた人が、別のメーカーに切り替える動きも出てきているようです。世界的に信頼されているメーカーですから、当然品質には厳しいチェックはおこなわれるでしょうが、韓国産というイメージはマイナスの部分が大きいと言わざるを得ません。

毎日食べるキャットフードだから安全なものを選ぼう

キャットフードは、愛猫が毎日食べる大切な栄養源です。すぐに影響がでなくても、添加物などは体内に蓄積されていきます。いつかは体を害する結果につながる可能性はあります。愛猫の健康維持のために少しでも良質なキャットフードを選びたいものですね。

© 2018